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とんくりさん。のひとりごと

2歳の娘を育てる母(とんくり)のテンパり育児記録です。

娘が自分で絵本を読めるように!?~子どもが最初に声に出して読みたくなる絵本とは。

成長記録 絵本

 

 

こんにちは(^^)


遊びに来て下さってありがとうございます。

 

 

先週はお昼寝事情に関する記事を書いたのですが、今日(土曜日)も娘は外遊びをしたにもかかわらず昼寝をなかなかしてくれず、最終的には15時前に抱っこで寝かしつけるという謎対応を取ってしまいました。(その後16時半に起床、夜は21時就寝)

ちなみに抱っこでの寝かしつけは数ヶ月ぶりくらいかも?

こんな謎対応を取るくらいなら、素直に寝かしつけドライブに行った方が良いのか・・・?

我が家の試行錯誤(という名の迷走)は続く・・・・・・・!

 

 


さて、本日も、絵本のお話。

 

1歳8ヶ月以降、おしゃべりの成長期を迎えた、娘。

1歳11ヶ月手前の今では、とにかく言葉をマネして繰り返す!(「よっこらしょ」、「ちょっとー」などといった言葉まで。笑)

そして二語文も出始めました。
「ご飯 食べりゅ」「しま(しまじろう) 見りゅ」など。

 


さて、そんな中、ちょっと前から娘が特定の絵本を自分で声に出して読めるように?


この記事では、しゃべり始めの子どもが声に出して読みたくなる絵本とはどういう絵本なのだろうか?という観点から、娘が声に出して読めるようになった絵本をご紹介。合わせて、子どもに声に出して読んで欲しい!という観点からオススメの絵本『ゆめ にこにこ』のご紹介も少し。

 

 

娘が最初に読めるになった絵本とは、いったい・・・? 

 

 

以下、結構長文になってしまいましたが、ご興味のある方がいらしたらおつきあい下さい・・・m(__)m

 

 

 

娘が声に出して読めるようになった絵本①『もこもこもこ』

 

もこもこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)

もこもこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)

 

 

まず最初に読めるようになったのは、谷川俊太郎さんの『もこもこもこ』。

 

地面?と空?と動く物体?からなる不思議な絵と、その絵から連想される擬音語(「もこ」とか「にょき」とか「しーん」とか)だけで構成された、人気の不思議絵本ですね。

 

ある日突然1人でページをめくりながら「もこ!」「つん!」などと言い出して、びっくり。
自分で絵本を読むことの楽しさに気づいたのか、それ以来娘に『もこもこもこ』ブームが起きて、頻繁に持ってくるようになりました。

そして、せっかくなので私が読むのではなく、娘に読んでもらっています。

 

なぜか「にょき」は言ってくれないのですが、他の「もこ」「ぱく」「つん」などなどは、間違えることなく言ってくれます。
この絵は「もこ」、この絵は「つん」…などと、絵のイメージで言葉を覚えているようです。

 

こちらは、「つん」のページ。確かに「つん」って感じですよね。笑

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『もこもこもこ』と同じように、絵から連想される擬音語で構成された絵本が我が家にはもう1冊あります。
福音館の定期購読絵本、かたやまけんさんの『こっちんとてん』。

 

www.fukuinkan.co.jp

 

 


こちらもやはり、ある程度自分で読んでくれます。

 

これは、「とてん」のページ。「とてん!」と言ってくれます。こちらも確かに「とてん」っぽい。

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このような、絵から連想される擬音語だけで構成された絵本は、覚えやすい上に、1ページにつき1単語だけ(多くて2単語)しか載っていないので、しゃべり始めたばかりの小さい子でも声に出して読みやすく、読みたくなるのかもしれませんね!

 

 

 

 

 娘が声に出して読めるようになった絵本②『だるまさんと』

 

 

だるまさんと〈3〉 (かがくいひろしのファーストブック 3)

だるまさんと〈3〉 (かがくいひろしのファーストブック 3)

 

 

自分で声に出して読めるようになった絵本、2冊目は、かがくいひろしさんの『だるまさんと』です。

 

『だるまさんと』は、だるまさんに加えて、いちごさんとバナナさん、メロンさんが登場して、それぞれだるまさんと何やらやってくれる絵本ですね。(何その説明!

 

果物に興味を持ち始めた娘は、嬉しそうにこの絵本を持ってきて「い・ち・ご・さ・ん・と!」→ページをめくって「ペコっ!」などと自分で読んでくれるようになりました。


だるまさんシリーズは、ページ数が少ない上に、各ページにつき1単語だけの構成、さらに出てくる単語も子どもが覚えやすい&見て分かるものばかり・・・。自分で読み始めるのも納得です。

しかも、この『だるまさんと』は、子どもが大好きな果物が登場するわけですからね。

『だるまさんが』『だるまさんの』も自分で読めなくはないようですが、娘としては大好きな果物たちが登場する「だるまさんと」を自分で読みたいようです。

 

 

だるまさんシリーズを母からもらったときには、『だるまさんと』は取ってつけたような感じだなーなんて失礼なことを思ってしまったのですが、子どもが自分で読むという観点からはこんなに魅力的な絵本だったなんて!と、今更ながら感動しています。

 

 

ちなみに、平山和子さんの『くだもの』も、娘は喜んで果物の名前を読み上げてくれるようになりました。

くだもの (福音館の幼児絵本)

くだもの (福音館の幼児絵本)

 

 

娘「いちご!」

私「はい、どうぞ」

といった掛け合いになっています。
ある意味読めているってことになるかな?

 

『だるまさんと』と同様に、娘が興味を持っている、身近な果物を題材とした絵本であり、1ページあたりの単語数も少ない(基本は、「果物名」→「はい、どうぞ」の繰り返し)ので、知ってる!と言わんばかりに読み上げたくなるのかもしれませんね。

 

 

 

 

他の赤ちゃん向け絵本は?~しゃべり始めの子どもが声に出して読みたくなる絵本とは?

 

他の赤ちゃん向け(0・1歳向け)絵本は読めるかというと…まだ読めません。

例えば・・・

 

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まついのりこさんの『じゃあじゃあびりびり』は、意外とページ数が多い上に「紙」とか「踏切」とか「水」とか、娘がまだ言えない単語もたくさん出てくるので、結構難易度が高いんですよね。

三浦太郎さんの『くっついた』も、「きんぎょさんときんぎょさんが」って…一文が長いから難易度が高い。


林明子さんの『おつきさま こんばんは』も、ページ数は少ないけれど、文章だからまだ読めませんな。


ページ数が多い!
読めない単語がたくさん!
一文が長い!


いくら赤ちゃん向け絵本でも、これではしゃべり始めたばかりの子は声に出して読む気になりませんね。というか、読めませんね。

 

 

そのように考えると、『もこもこもこ』やだるまさんシリーズは、声に出して読みやすい絶妙な絵本と言えましょう。



・ページ数が少ない

・1ページあたりの単語数が少ない(1単語や2単語)

・身近な単語ばかりor絵のイメージで言葉を覚えられる

・単調、繰り返し

子どもが興味を持つ、面白い絵本

 

 

以上のような条件の絵本が、しゃべり始めの子どもが声に出して読みたくなる絵本と言えるのではないか?と思いました。

 

 

しゃべり始めの子どもが声に出して読みやすいと思われる絵本(勝手に認定)↓

子どもが自分で声に出して読んで楽しんでくれる(かも)という観点から、オススメ。

 

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 福音館の定期購読絵本も、ワンパターンでつまらないなんて失礼なことを思ったこともありましたが、単調で短いからこそ、子どもが声に出して読みやすそうな絵本ばかりかも。

視点を変えると、各々の絵本に対する見方も変わってきますね。

 

(1歳5ヶ月頃に書いた記事で、福音館の定期購読絵本は全然娘にヒットしておらず、残念・・・と書いたことがありましたが、最近はたまに読んでおり、それなりに活躍しています。そのうち声に出して読んでくれないかなー?という期待も込めて、今後は意識的に読んでみようと思います・・・(釈明))

 

 

 

 

●●●

 

 

 

いつかは、娘が自分で絵本を読めるようになる!

でも、いつ?どのようにして?

 

と、ずっと興味があったのですが、『もこもこもこ』や『だるまさんと』を読んでくれるようになって、なるほど!まずはこういう絵本から読めるようなるのか!と納得したので、本日はそのことについて書いてみました。

 

子どもが自分で絵本を読む楽しさに気づいてくれたら、絵本の世界もまた広がりますね。

今はまだ絵で内容(単語)を覚えて読んでくれているだけですが、いずれは文章も(覚えて)読めるようなり、最終的には文字を学習した上で読めるようになるのだなーと思うと、子どもの成長を見守る親としては、これからまだまだ絵本との付き合いを楽しめそうです。

 

いつも書いているような気がしますが、絵本を通して子どもの成長を実感できる、という点でも、私は絵本が好きですね。

 

 

 

最後に「子どもに声に出して読んで欲しい」という観点からオススメしたい絵本『ゆめ にこにこ』のご紹介をしてこの記事を締めたかったのですが、長文過ぎ&さすがに力尽きた・・・ので、ほんの少しだけご紹介。

 

前もチラッとだけ紹介しましたが、図書館で読んだ絵本の中で、買っておけば良かったー!と思った唯一の絵本です(借りて読んだら満足する絵本が大半なのだが。

作者は『かお かお どんなかお』で有名な柳原良平さんです。

ゆめ にこにこ

ゆめ にこにこ

 

 

「かお じゃぶじゃぶ」などといった単なる擬音語の繰り返しなのに、『じゃあじゃあ びりびり』とは全然違います(←失礼

こちらの絵本は、季節の移り変わりや、1日の始まりから終わりを表現できているんですね。それに気づいてハッとさせられ、「すごい!」と惹きつけられました。。。

 

 「はなびら ひらひら おがわ さらさら・・・」と、子どもに音読して欲しいです。私も音読していて心地よかったので・・・

まさに「声に出して読みたい日本語」です、これは。

 

まだ読んだことがない方は、どこかで見かけたらぜひ手に取ってみて下さい!

 

 

何だか上手くご紹介できていないし、ご紹介したりないけど、今日はここらへんで・・・(←ひどい

 

 

 本日は、「絵本を声に出して読む」ということについてでした。

 

長くなってしまいましたが、最後までおつきあい下さった方はどうもありがとうございましたm(__)m