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とんくりさん。のひとりごと

2歳の娘を育てる母(とんくり)のテンパり育児記録です。

【1歳10ヶ月】娘が歯磨きを嫌がらなくなった事件!そのキッカケとは…

生活 成長記録

 

 


こんにちは(^^)

遊びに来て下さって、ありがとうございます。


本日は、歯磨きのお話。

1歳5ヶ月頃に、歯磨きをしっかりせねば!!!とようやく決意してから5ヶ月以上が経ちました。

その間、ずっーと大泣き・大暴れで仕上げ磨きを全力拒否していた、娘…。
まさに、先が見えない状況でした。


そんな娘が、なんと先日から、仕上げ磨きを嫌がらなくなり、スンナリ磨かせてくれるようになったのです。

 

娘にいったい何があったのかー…!?

 

 

その夜の出来事

 


その夜のこと。


娘がふと、下記の絵本を持ってきました。

加古里子かこさとし)作の「はははのはなし」

 

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この絵本は、4ヶ月ほど前に購入した歯の絵本。

対象年齢は高いものの、歯の大切さや虫歯予防の大切さなどを論理的に分かりやすく伝えてくれるということで、Amazonのレビューであまりにも大絶賛されていたので、お子様向け歯磨き絵本を購入するついでに、将来のために購入したものでした。


家に届いてから1度は読み聞かせてみましたが、やはりまともに聞いてくれなかったため、まだ早いよな~と判断。
その後、長らく活躍することはありませんでした。

 


そんな「はははのはなし」を娘がついに、持って来た!!!(ヤッター)

 

 

ということで、私は張り切って読み聞かせを始めました…。

 

すると、どうでしょう…


読み進めるうちに、娘の表情がどんどん怯えた表情に変わっていったのです。

 

それもそのはず…

この絵本の絵、結構怖いんですよね。
大人でも目を背けたくなります。

 

(閲覧注意!?)

 

 

 

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「怖がっている!これは、なかなか良い反応だ!」

 

などと思った私は、調子に乗ってさらに読み進めます。

 

「わー虫歯!!!怖いねぇ~~…!」

「ひゃー!歯磨きしないと、こんな虫歯になちゃうんだってー!!痛そーう!怖い~~!」

 

などと、大げさにコメントを入れたりして、夢中になって読んでいたのですが、再びふと娘の方を見てみると…

 

大泣き寸前の表情にまでなっていました!!!

 

目には涙をジワリとうかべ、口をへの字に曲げて、一生懸命泣くのを我慢している、あの表情です!!!


しまったー!
やり過ぎたー!


焦った私は慌てて絵本を閉じ、


「あ~怖かったねー!ビックリしたねー!」
「歯磨きしたら、虫歯にならないから大丈夫だよー!」

と、フォロー。

 

何とか泣き出すことは阻止できたのでした…。

 

 


そして、その夜からなのです…


娘が仕上げ磨きを嫌がらなくなったのは…。

 


いつもなら大泣き・大暴れなのに、口を少し開けて、仕上げ磨きの間じっとしてくれている、娘。

 

「はははのはなし」のおかげなの…?

私は半信半疑でした…。

 

 

 

本当に絵本の効果なの?また、読み聞かせてみたら…。

 


「はははのはなし」を読んでから、娘は仕上げ磨きを嫌がらなくなった…。

いや、正しくは、多分嫌なんだろうけど、必死で耐えてくれている…という感じです。


絵本の効果?と思いながらも、確信が持てなかった私は、反応を確かめるべく、もう1度「はははのはなし」を読み聞かせてみることにしました。
事件から一週間後のことです。


まず、歯磨きタイムの前に、「『はははのはなし』を読もう!」と言って私が絵本を持ってきました。

すると、娘は…。

なんと、本棚に「はははのはなし」を返してしまいました。


絵本を棚に返したことなんて今までなかったので、この反応にまずビックリ。

 

(やはり、娘は「はははのはなし」を嫌がっている…)

 

それでも、私は懲りずに読み聞かせを開始!


娘は硬い表情ながらも聞いてくれていましたが、やはり、このページで…

 

 

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大泣き寸前の表情に!!!

 

 

ここで、私は慌てて絵本を閉じました…。
そしてまた、「歯磨きしたら虫歯にならないよー。大丈夫だよー。」と、フォロー。

 

 

その後の歯磨きは、やはり、素直に磨かせてくれました。

「口、開けて~」と言うと、開けてくれます…。

 

この日、私は確信しました。

 

 


娘は、「はははのはなし」で、歯磨きをしないと虫歯になって、大変なことになると理解した!

それで、仕上げ磨きを受け入れてくれるようになった…!

 

 


最近書いた記事に、「空気が読めるようになった」と書いていたのですが、空気が読めるようになるということは、こういうことなんですね。

絵本の怖いシーンを見て、怖がる・怯える…

 

 

これは、1・2ヶ月前には考えられなかった反応なんですね。
現に、初めて「はははのはなし」を読み聞かせたときは、どんなに私が怖さを伝えようとしても、全くもって無反応でしたし…。


それだけ、成長したということか…。

 

 

ずっと、大泣き・大暴れ娘が、どういう過程を経て歯磨きを嫌がらなくなるのか、とても関心がありました。

それが、まさかこんな結末を迎えるとは…。

 


良かった~嬉しい!というよりも、こんなこともあるのかと、ただただ驚いています。これまでずっと悲惨な状況だっただけに・・・

 

信じられない…と、未だに戸惑いながら仕上げ磨きをしている、今日この頃です。

 

 


 


私は、歯磨き絵本を選ぶ際に、虫歯の怖さを伝えてくれる、怖い絵本かどうか、という点を重視しました。

 

だって、「歯磨きって楽しいね~ルンルン♪」という楽しい絵本を読み聞かせても、あまり効果はないと思ったんです。
強烈なインパクトを与えてくれる絵本が良かったのです。

結果、思惑通りになった…かも?


ただ、まだ絵で脅しただけで、本来の読み聞かせはできていないので、この絵本が本当の意味で活躍するのは、まだまだ先かな?

これ以上怖がらせてもしょうがないので、「はははのはなし」はしばらく読み聞かせはせずに、娘がもう少し大きくなってから読んであげようかな、と思っています…。

 

 

まだほとんど読み聞かせできていないということもあり、私自身が「はははのはなし」の内容や本来の素晴らしさを十分に理解していないので、現段階では本の詳しいご紹介ができなくて申し訳ないのですが…


我が家ではこんなことがあったよ~というお話でした。

 

 

 

おつきあい下さった方はどうもありがとうございました!